ハンドボール部（男子）
日本一
私たちは関東の大会で毎年優勝、上位に食い込んでいます。プロ経験のある豊田監督が指導してくれるため毎日の練習の質が濃く、仲間同士でも意見を出し合い意識を高め合っています。ハンドボールをやってみたい、上手くなりたい、勝ちたいという人は体験に来て下さい。お待ちしております。
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result & schedule 試合結果?日程
Information クラブ基本情報
| 部長 | 松井 慎一 |
|---|---|
| 監督 | 豊田 賢治 |
| 部員数 | 69名 |
| 活動場所 | 多摩キャンパス |
| 活動時間 | 16：30～21：00 |
| URL | https://apps.apple.com/jp/app/%E5%9B%BD%E5%A3%AB%E8%88%98%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%83%A8-%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id6602887147 |
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History クラブの歴史
ハンドボール部（男子）の歩み
ハンドボール部（男子）は、1963年にハンドボール愛好者である体育学部8期生学生有志数名が、奔走し，1964年春に諸手続きを経たのち、正式な部として創部された。当初、部員20名弱で活動を開始したが経験者が数名でほとんどが素人のため、部員募集が最大の課題であった。世田谷キャンパスには練習コートもなく、平日は梅ヶ丘公園で、他のクラブが休む日曜日にグランドで練習していた。しばらくして5号館の屋上で練習することが許され、正規コートの半面しか取れない狭い場所ではあったが毎日練習は続けられるようになった。大学にはハンドボール競技を知る指導者がいない状況であり、主将らは日々の練習方法が分からず、日本体育大学の練習を見て練習方法を真似たり、高校生の合宿に合流させてもらったりして練習をしていた。このような経過をたどりながらも1965年春季関東学生ハンドボール連盟に加盟して３部リーグ戦から参戦した。1977年に関東学生春季リーグ戦２部で優勝し、入替戦にも勝利して１部昇格を果たしている。その後、1978年に鶴川第三体育館（32Ｍのコート）を常時使用できる練習場として確保することができ、1992年に体育学部多摩移転に伴い多摩キャンパス体育館棟の第2アリーナに悲願であった正規規格の屋内ハンドボールコートが完成した。 現在では、部員74人でトレーニングを行えており、2016年度および2017年度の全日本学生選手権大会に於いて2年連続で優勝し、2連覇を達成している。また、優秀な選手が多く育っており、2024年パリオリンピックに出場した玉川裕康氏をはじめ、多くの日本代表選手を輩出しているとともに全国各地に指導者として歩んでいるOBも数多く存在している。回答するのに必要です. 単一選択.
戦績
| 開催日 | 大会名 | 主な結果 |
|---|---|---|
| 2024年 | 関東学生ハンドボール春季リーグ戦 | 1部リーグ4位（6勝4敗） |
| 2024年 | 関東学生ハンドボール秋季リーグ戦 | 1部リーグ2位（7勝2敗） |
| 2024年 | 全日本学生ハンドボール選手権大会 | ベスト８ |
| 2023年 | 関東学生ハンドボール春季リーグ戦 | 2位 |
| 2023年 | 関東学生ハンドボール秋季リーグ戦 | 3位 |
Movie 動画
国士舘大学 - ハンドボール部（男子）［Promotion Video］
Comment クラブ代表者コメント
豊田 賢治
監督
大学生活4年間の中で、仲間と時間を共有し、目標達成にチャレンジしてもらいたい。その過程を全力で取り組む姿勢を常に求めたい。